Hotch-Lodge
10/5(土)・6(日)は軽井沢で、熱気球搭乗体験!「キッズケアサミット2024」クラウドファンディング実施中のお知らせ🎈
1、10/5(土)・6(日)は「キッズケアサミット2024」。軽井沢で熱気球搭乗&ワークショップ体験!福井県を拠点に医療的ケア児の居場所づくりとチャレンジに取り組む「一般社団法人Orange Kids’ Care Lab.(ケアラボ)」が主催し、ほっちのロッヂが運営協力する一大イベント「キッズケアサミット2024」。 重い障害や医療的ケアがある子どもとご家族の皆さん、医療・介護・福祉関係者の方、観光事業者の方、医療的ケア児や障害児の支援団体の方、学校の先生方、一般の方など、
病児保育に興味のあるご家族のための OPEN DAY for FAMILY. ついでに土曜日自習室にも、お立ち寄りください!
1.ほっちのロッヂの病児保育をスタートさせてから4年が経ちました。今日はいつもの元気が出ない。お家でゆっくりしたいけど、おうちの人はお仕事がある。 そんな時に「ほっちのロッヂだったら行ってもいいかな」と言ってもらえるようにと出会い方や過ごし方を丁寧に積み重ねてきました。 ほっちのロッヂの病児保育についてはこちらから。 ほっちのロッヂの病児保育がオープン当初から大事にしていることは2つ。 元気な時にお互いを知り合い、いざという時に「ほっちのロッヂだったらいいよ!」と利用し
熱気球を福井でも?!10月14日(月・祝)は気球&エアリアルで空とぶ体験!「つながるサーカスキャラバン2024 in ふくい」集大成です🎪
1、今年は福井で!「熱気球&エアリアルで空とぶ体験!」一般公開のイベントを開催します去年2023年は、長野県軽井沢町・安曇野市で開催した同イベント。風や天候の影響で搭乗体験は中止になりましたが、たくさんの住民の方にご来場いただきました。 (気球&エアリアルの様子は動画冒頭~1分14秒ころまで) 今年もほっちのロッヂを運営する医療法人社団オレンジが拠点を構える福井県で、待望の「空とぶ体験」をお届けします! エアリアルワークショップのファシリテータには、おなじみサーカスアー
【2024年9月よりリニューアル】「子どもアトリエ」は「ロッヂのアトリエ」へ!曜日・時間・料金システム改訂のお知らせ
2020年9月から、まちの子どもたちと共に活動してきた「子どもアトリエ」。今年の夏の子どもアトリエキャンプでも、元気な声がほっちのロッヂのアトリエや森から響いています。 子どもアトリエ開設5年目に突入する2024年9月から、曜日・時間・料金システムを一部改訂して、より一層アトリエ活動を楽しめるよう、プログラムを組み立ててみました。呼び方も「子どもアトリエ」から「ロッヂのアトリエ」へ。子どもだけではなく、中高生や大人の方も利用できる空間にしていきたいです。 【改訂ポイント1
6/30(日)募集〆切!応募をためらっているそこのキミへ▶「ムーンナイトサーカス2023」に出演したつながるキャストのことば #募集中 #つながるサーカスキャラバン2024
※2024年6月30日をもちまして、応募は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 1、募集〆切間近!皆さんのご応募お待ちしてますムーンナイトサーカス2024、今年も開催!5月27日から一般公募による「つながるキャスト」の募集が始まっています。 「自分が挑戦して良いかちょっと心配だな…」という方に、〆切直前の一押し!昨年ムーンナイトサーカス2023にチャレンジした、11名のつながるキャストの一部感想をお届け。 今年の応募〆切は6/30(日)17:00!
【終了しました】2024・夏の子どもアトリエキャンプ!お申込みは会員7/1(月)9:00~、一般7/8(月)9:00~、専用フォームにて開始。お問い合わせはメールで!
今年もやってくる!夏の子どもアトリエキャンプ。出会いたての頃はまだ小さかったあの子もこの子も、今は立派な小学生。やれることの幅もすごーく広がってきました。 1日7時間×3日間、アーティストや友だちと過ごす濃密なプログラム。5才から12才まで、どなたでも参加できます。 今年の目玉はなんといっても新幹線チャレンジ!ほっちのロッヂの運営元・医療法人社団オレンジのある福井県までつながった北陸新幹線で、海にチャレンジしませんか? 去年のようす▶ 障がいや医療的ケアのある子の参加も
病児保育に興味のあるご家族のための OPEN DAY for FAMILY. ついでに土曜日自習室にも、お立ち寄りください!
1.ほっちのロッヂの病児保育をスタートさせてから4年が経ちました。今日はいつもの元気が出ない。お家でゆっくりしたいけど、おうちの人はお仕事がある。 そんな時に「ほっちのロッヂだったら行ってもいいかな」と言ってもらえるようにと出会い方や過ごし方を丁寧に積み重ねてきました。 ほっちのロッヂの病児保育についてはこちらから。 ほっちのロッヂの病児保育がオープン当初から大事にしていることは2つ。 元気な時にお互いを知り合い、いざという時に「ほっちのロッヂだったらいいよ!」と利用し
「いま好きなこと」から始まる、あなたとだれかの生き方を交換する会。追分の喫茶だぁーちゃの柔らかなコーヒーと共に。
こんにちは。ほっちのロッヂのあやかです。 11月25日、追分にある喫茶、「だぁーちゃ」さんにて生き方交換会が行われました。参加の方は10名ほど。だぁーちゃのママさんのお声がけにより、ほっちのロッヂにも関わりの深い常連さんや、「久しぶりにコーヒー豆を買うついでに」と飛び入り参加された方もいました。 それぞれ自由にネームカードを記入し、「いま好きなこと・ハマっていること」についてのエピソードを交えた自己紹介から始まりました。 フルネームや職業、年齢などは分からないけれど、それぞ
「”老い”や”障がい”を自分と切り離さず、自分はどう思うのか?」という問いへの悩みや新鮮さに溢れたほっちのロッヂの講座を通して、同じ町、近くの町で同じ感覚を持てる仲間をどんどんと増やしていきたい。今月のちょっと長めのつぶやき(聡子)
こんにちは。ほっちのロッヂの聡子です。 ここ半年で20回にまで届こうというくらい、ほっちのロッヂの働き手が話し手として、町のあちらこちらに出向いています。 森の中に出来た、まだまだ小さなケアの文化拠点が発する何かが、町なかのケアの拠点の方たちに、「ほっちのロッヂに頼んでみよう」と思ってもらうことがとても光栄ですし、そしてそれ以上に、働き手の1人1人も自分が伝える側となることで、普段の仕事にも増して感じることが多いように思います。 今月の長めのつぶやきは、介護の中でもより身
「ほっちのロッヂには、笑い声と同じくらい泣き声も響き渡ります。 ほっちのロッヂは楽しいだけの場所ではありませんし、楽しいだけの場所にしたくない、とも思っています。」今月のちょっと長めのつぶやき(かれん)
先日ほっちのロッヂに予防接種に来た子が、泣きながらこう言っていました。 「注射はやだ。でもほっちのロッヂだから来たの。だって、いやって言っていいんだもん。泣いてもいいし。」 *** 一方で、障がいと共に生きる子のお母さんの役割をもつ方はこう言いました。 「この子、悔しいって思うことあるのかな。みんな優しくしてくれるから。できなくてもいいよ、って思っちゃうし。できなくて悔しい!って一緒に味わってみたい。」 そしてその数日後、彼は「地団駄を踏む」ことを経験しました。
第一回ケアの文化・芸術展のこと
2019年2月2日、第一回ケアの文化・芸術展を開催しました。各セッションや、寄せていただいた感想などをご紹介します。(2019年2月8日より、順次公開していきます。)