Hotch-Lodge

長野県軽井沢町。「ほっちのロッヂ」は、元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にたたずむ、診療所と大きな台所があるところ。2020年4月に開業した、ケアの文化拠点です。https://hotch-l.com/

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長野県軽井沢町。「ほっちのロッヂ」は、元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にたたずむ、診療所と大きな台所があるところ。2020年4月に開業した、ケアの文化拠点です。https://hotch-l.com/

    マガジン

    • ケアの文化拠点のこと

      軽井沢町特有の歴史背景と共に「ケアの文化拠点」をアートや馬などを用いて表現する起点として動いていきます。

    • お知らせ

      今もっとも新しいお知らせをお伝えしています。

    • 第一回ケアの文化・芸術展のこと

      2019年2月2日、第一回ケアの文化・芸術展を開催しました。各セッションや、寄せていただいた感想などをご紹介します。(2019年2月8日より、順次公開していきます。)

    • 働くこと

      働き手が幸せで豊かに在ること。働き手が多様で在ること。 私たちは”医療福祉のクリエイティブ職”。 ピンときた方、一緒に働きましょう。

    • ケアのこと

      人の強みや繋がる力を引き出していく。ケアする人、される人という二者をつくらない。人の流れをつくり、ケアの連鎖をつくってゆこうとしています。 撮影:AsakoShimizu

    ケアの文化拠点のこと

    軽井沢町特有の歴史背景と共に「ケアの文化拠点」をアートや馬などを用いて表現する起点として動いていきます。

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    ムーンナイトサーカス2023 オーディションQ&A!

    つながるサーカスキャラバン2023では、2023年12月に行われる「ムーンナイトサーカス2023」への出演者を募集しています!募集は6/17(土)17:00まで。 詳細▶https://hotch-pr.com/n/na0ff766772ad ご応募にあたってのよくある質問をまとめました!参考にしてください。 【よくある質問】 ----------------------------------------------- 1)どんな人がチャレンジできますか? ----------------------------------------------- 「からだや能力の状態、パフォーマンススキル不問」としていますが、本当に、心から!「誰でも!」です。0才から100才、またはそれ以上(!)まで。これまでに演劇やパフォーマンス、ダンス、音楽などの舞台経験がある人はもちろん、はじめて舞台に立つ人も大歓迎です。 金井ケイスケさんと共に舞台に立ちたい!新しいことにチャレンジしてみたい!という皆さんのご参加をお待ちしています。 --------------------------------------------- 2)PR動画はどんなイメージですか? --------------------------------------------- 「症状や状態、年齢じゃなくって、好きなことをする仲間として出会おう」を合言葉に活動しているほっちのロッヂ。1~3分で、自分の好きなことや得意なこと、毎日やっていることやあなただけのクセなど、あなたが一番輝いていると思う瞬間について、しゃべったり、実際にやってみたりするなど、自由に表現してください。 --------------------------------------------- 3)動画はどのように撮影しますか? --------------------------------------------- 画質・音質は審査に影響しません。お手持ちの携帯電話やパソコンなど、身近な機材を使ってください。 撮影の時は、全身やアピールポイントがよく見えるように撮影してください。ワンカット(最初から最後まで1つの動画)で撮影し、エフェクト(効果)や複数カットの切り替えなど、動画の編集は必要ありません。 ----------------------------------------------------------------- 4)1次選考から2次選考までの流れを教えてください。 ----------------------------------------------------------------- 6/17(土)17:00の応募〆切後、6/24(土)をめどに選考結果をお知らせします。結果は応募された方全員にメールでお知らせします。 1次選考に通過した方は、エントリー料(5,000円/人)を事前にお振込みください。お振込み確認後、2次選考の詳細についてご連絡します。 ---------------------------------------- 5)2次選考では何をしますか? ---------------------------------------- ワークショップ形式での実技と面談を予定しています。詳細は、1次選考を通過した方にのみお知らせします。 -------------------------------------------------------- 6)稽古日は毎日参加しなければなりませんか? -------------------------------------------------------- 佐久公演は12月1日(金)~8(金)まで、松本公演は12月15日(金)~21日(木)まで、原則として平日は夜、土日は日中を予定しています。なるべく柔軟にご参加頂けると助かりますが、稽古日はお仕事のご都合や体調によって相談しながら進めていきます。 応募フォームにて可能日程を伺いますので、ご予定をお答えください。 ------------------------------------------------------------- 7)自分や家族、ウチの子が挑戦できるか心配・・・ ------------------------------------------------------------- 「現地までの行き方や宿泊が不安…」「本番に体調がよくなかったらどうしよう?」「家庭の事情でお金が出せない」など、まずはほっちのロッヂの文化企画(担当:カラカワ)までお問い合わせください!なるべく挑戦しやすくなるような環境を一緒に考えていきましょう。 --------------------------------- 8)お問い合わせは・・・ --------------------------------- ほっちのロッヂの文化企画(担当:カラカワ) 電話:0267-31-5519 / 070-4332-6774 メール:info@hotch-l.com

    5/27(土)~公募開始🎊東京2020パラリンピック開閉会式振付&キャストと一緒に「ムーンナイトサーカス」に出よう!

    1、キックオフイベント「気球&エアリアルで空とぶ体験」終了!5月20日(土)にキックオフした「つながるサーカスキャラバン2023」。軽井沢72ゴルフさんの広々とした敷地をお借りして、サーカスの空中パフォーマンス「エアリアル」と気球で空を飛ぼう!という屋外イベントでした。前日まで土砂降りの雨でしたが、みんなの願いが通じたのか、当日は雲間から青空の見える爽やかな天気に恵まれました✨ イベントに込めた思いはコチラの記事から。 残念ながら風の影響で気球を飛ばすことはできませんでし

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    5月20日(土)開催!気球&エアリアルで空とぶ体験。つながるサーカスキャラバン2023、はじまるよ~🎪

    1、なぜ気球?軽井沢キッズケアラボとは?2020年、ほっちのロッヂが誕生することになった伏線の1つである「軽井沢キッズケアラボ」。2015年から毎年、医療的ケアと共に生きる子どもたちと一緒にさまざまなチャレンジ「0-1(ゼロイチ)体験」をしてきました。 そのチャレンジの1つが、気球。 障害のあるなし、年齢の高い低いに関わらず、誰にとってもはじめての体験。これまでケアされる立場にあった子どもたちが楽しそうに「もう1回!」とワクワクしている横で、子どものケアについていたスタッ

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    小さなアーティストたちがもくもくと活動中。アトリエ会員、募集中。

    1、子どもアトリエが「アトリエらしく」なっている。おかげさまでほっちのロッヂは3周年。「ほっちのロッヂのアトリエを、まちに住む若者や子どもたちにも自由に使ってほしい」と始めた子どもアトリエも、活動を始めてから2年半が経とうとしています。 ▶過去の活動について 最初は当然「アトリエ」という概念は浸透しておらず、森やロッヂの中を走り回っていた子どもたち。今や90分、180分という時間が短く感じられ、おやつの時間さえ忘れてしまうほど、もくもくと集中して取り組む姿が見られるように

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    • 108本

    6/1(木)~【にじいろ本棚】はじめます🌈性と生の多様性について考える、ほっちのロッヂのプライド月間。

    ❚ LGBTQ+とは?プライド月間とは? ▶詳しい説明や去年のようすはこちらから! ❚ 今年はさらにアップデート!ロッヂのにじいろ玄関。 ちょっと見慣れない方も多いと思うので、現在「感じ手」としてロッヂに滞在しているノアさん作の説明書を参考にどうぞ! 今年もほっちのロッヂでは、性や生き方の多様性、その大切さがたくさんの人に届き、誰もが生きやすくなる社会をつくるために、たくさんの人と出会いと対話を重ねたいと思っています。 ❚ 今年もやってます!ロッヂのにじいろ本棚。

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    5月20日(土)開催!気球&エアリアルで空とぶ体験。つながるサーカスキャラバン2023、はじまるよ~🎪

    1、なぜ気球?軽井沢キッズケアラボとは?2020年、ほっちのロッヂが誕生することになった伏線の1つである「軽井沢キッズケアラボ」。2015年から毎年、医療的ケアと共に生きる子どもたちと一緒にさまざまなチャレンジ「0-1(ゼロイチ)体験」をしてきました。 そのチャレンジの1つが、気球。 障害のあるなし、年齢の高い低いに関わらず、誰にとってもはじめての体験。これまでケアされる立場にあった子どもたちが楽しそうに「もう1回!」とワクワクしている横で、子どものケアについていたスタッ

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    ほっちのロッヂ、3周年。今年も周年祭やりますよ~!

    発地から始まったほっちのロッヂが、おかげさまで3周年を迎えます。2019年9月からの訪問看護活動を含めると3.5周年。それを日付で計算すると1,310日なんだそうです。私たちは24時間体制で動いているので、まるっとその日数を動き続けていることになります。 ドカ雪の日も、夕焼けがあまりに綺麗な日も、高原の日差しに目を細める日も毎日毎日、町へ繰り出し動く中で、当初考えていたよりも多くの出会いがありました。こうして共に3周年をお祝いしてくれる方たちがいてくださるからこそ、ずっと頑

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    「いま好きなこと」から始まる、あなたとだれかの生き方を交換する会。追分の喫茶だぁーちゃの柔らかなコーヒーと共に。

    こんにちは。ほっちのロッヂのあやかです。 11月25日、追分にある喫茶、「だぁーちゃ」さんにて生き方交換会が行われました。参加の方は10名ほど。だぁーちゃのママさんのお声がけにより、ほっちのロッヂにも関わりの深い常連さんや、「久しぶりにコーヒー豆を買うついでに」と飛び入り参加された方もいました。 それぞれ自由にネームカードを記入し、「いま好きなこと・ハマっていること」についてのエピソードを交えた自己紹介から始まりました。 フルネームや職業、年齢などは分からないけれど、それぞ

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    第一回ケアの文化・芸術展のこと

    2019年2月2日、第一回ケアの文化・芸術展を開催しました。各セッションや、寄せていただいた感想などをご紹介します。(2019年2月8日より、順次公開していきます。)

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    ①第一回ケアの文化・芸術展の概要、感想・つぶやきのアーカイブ #ケア文0202

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▶︎①第一回ケアの文化・芸術展の概要、感想・つぶやきのアーカイブ ②「ほっちのロッヂ」、 軽井沢町で試みるケアの文化拠点プロジェクト ③福祉と教育、どう応答していくのだろう?  ④福祉とアート/サイエンスへの好奇心の接続 トーク&セッション ⑤【老いと演劇】ワークショップ「いつか老いる自分にかける言葉、仕草、眼差しを問う」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第一回ケアの文化・芸術展

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    ②「ほっちのロッヂ」軽井沢町で試みるケアの文化拠点プロジェクト #ケア文0202

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①第一回ケアの文化・芸術展の概要、感想・つぶやきのアーカイブ ▶︎②「ほっちのロッヂ」、 軽井沢町で試みるケアの文化拠点プロジェクト ③福祉と教育、どう応答していくのだろう? ④福祉とアート/サイエンスへの好奇心の接続 トーク&セッション ⑤【老いと演劇】ワークショップ「いつか老いる自分にかける言葉、仕草、眼差しを問う」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この記録は、2019年2

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    ③福祉と教育、どう応答していくのだろう? #ケア文0202

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①第一回ケアの文化・芸術展の概要、感想・つぶやきのアーカイブ ②「ほっちのロッヂ」、 軽井沢町で試みるケアの文化拠点プロジェクト ▶︎③福祉と教育、どう応答していくのだろう? ④福祉とアート/サイエンスへの好奇心の接続 トーク&セッション ⑤【老いと演劇】ワークショップ「いつか老いる自分にかける言葉、仕草、眼差しを問う」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この記録は、2019年2

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    ④福祉とアート/サイエンスへの好奇心の接続 トーク&セッション #ケア文0202

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①第一回ケアの文化・芸術展の概要、感想・つぶやきのアーカイブ ②「ほっちのロッヂ」、 軽井沢町で試みるケアの文化拠点プロジェクト ③福祉と教育、どう応答していくのだろう? ▶︎④福祉とアート/サイエンスへの好奇心の接続 トーク&セッション ⑤【老いと演劇】ワークショップ「いつか老いる自分にかける言葉、仕草、眼差しを問う」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この記録は、2019年2

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    働くこと

    働き手が幸せで豊かに在ること。働き手が多様で在ること。 私たちは”医療福祉のクリエイティブ職”。 ピンときた方、一緒に働きましょう。

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    • 20本

    ほっちのロッヂの「すぎー」ってこんな人。#メンバ紹介 #一問一答

    —— 自己紹介をお願いします。 ふつうは「医師〇年目です」というところだと思うんですけど、ほっちのロッヂだとそういう自己紹介をする機会は少ないですね... (笑)。杉浦由希子(すぎうら・ゆきこ)です!「すぎー」と呼んでください。 —— ロッヂに関わるようになったきっかけは? 研修医1年目の時、ほっちのロッヂの運営母体である医療法人社団オレンジ理事長の紅さん(紅谷)の講演を聞きました。当時、紅さんは「医療自体をメガネのようにしたい。メガネがなくなったら視力の悪い人は生きづ

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    ほっちのロッヂの「めーちゃん」ってこんな人。#メンバ紹介 #一問一答

    ―― 自己紹介をお願いします。 松永恵(まつなが・めぐみ)です。「めぐみ」の「め」で、皆からは「めーちゃん」と呼んでもらっています。ほっちのロッヂでは、児童発達支援や病児保育、子どもアトリエなど、いろいろな枠組みでロッヂに通ってくる子どもたちと一緒に過ごすのが主な役割です。 ―― いつからほっちのロッヂに関わっていますか。 実は最初は、2021年の4月から文化企画のインターンとして関わり始め、5月に軽井沢に移住してきました。そのあと9月から、正式にスタッフになりました。

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    まちの看護師「にしかわくん」ってこんな人。#メンバ紹介 #一問一答

    【西川理奈は2023年3月をもちましてほっちのロッヂを退職いたしました。在職中は沢山の方にお世話になりました。】 ―― 自己紹介をお願いします。 西川理奈(にしかわ・りな)です。お笑い芸人の「あるある探検隊」の西川くんにちなんで、「にしかわくん」と呼ばれています。ほっちのロッヂでは訪問看護の活動を中心に、生活の支えが必要な方のお家に行き、したい暮らしを一緒に考えることをしています。他には、イラストが得意なのでチラシを作ったり、ほっちのロッヂの森で山菜を採ったりすることも好

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    ほっちのロッヂの「なおさん」ってこんな人。#メンバ紹介 #一問一答

    ―― 自己紹介をお願いします。 荻原菜緒(おぎはら・なお)です。なおさんと呼ばれています。医師として働いていますが、肩書きを名乗る時と、名乗らない時がありますね。ほっちのロッヂではみんな、肩書きにあまり関係なく動いているし、ここに来る人は「先生に会いに来る」「看護師さんに会いに来る」というよりも「〇〇さんに会いに来る」という人が多いので…「ほっちのロッヂのなお」です。 —— ほっちのロッヂに来たきっかけを教えてください。 直接働き始めたのは2020年の5月からですが、か

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    ケアのこと

    人の強みや繋がる力を引き出していく。ケアする人、される人という二者をつくらない。人の流れをつくり、ケアの連鎖をつくってゆこうとしています。 撮影:AsakoShimizu

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    • 25本

    「いま好きなこと」から始まる、あなたとだれかの生き方を交換する会。追分の喫茶だぁーちゃの柔らかなコーヒーと共に。

    こんにちは。ほっちのロッヂのあやかです。 11月25日、追分にある喫茶、「だぁーちゃ」さんにて生き方交換会が行われました。参加の方は10名ほど。だぁーちゃのママさんのお声がけにより、ほっちのロッヂにも関わりの深い常連さんや、「久しぶりにコーヒー豆を買うついでに」と飛び入り参加された方もいました。 それぞれ自由にネームカードを記入し、「いま好きなこと・ハマっていること」についてのエピソードを交えた自己紹介から始まりました。 フルネームや職業、年齢などは分からないけれど、それぞ

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    「”老い”や”障がい”を自分と切り離さず、自分はどう思うのか?」という問いへの悩みや新鮮さに溢れたほっちのロッヂの講座を通して、同じ町、近くの町で同じ感覚を持てる仲間をどんどんと増やしていきたい。今月のちょっと長めのつぶやき(聡子)

    こんにちは。ほっちのロッヂの聡子です。 ここ半年で20回にまで届こうというくらい、ほっちのロッヂの働き手が話し手として、町のあちらこちらに出向いています。 森の中に出来た、まだまだ小さなケアの文化拠点が発する何かが、町なかのケアの拠点の方たちに、「ほっちのロッヂに頼んでみよう」と思ってもらうことがとても光栄ですし、そしてそれ以上に、働き手の1人1人も自分が伝える側となることで、普段の仕事にも増して感じることが多いように思います。 今月の長めのつぶやきは、介護の中でもより身

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    「ほっちのロッヂには、笑い声と同じくらい泣き声も響き渡ります。 ほっちのロッヂは楽しいだけの場所ではありませんし、楽しいだけの場所にしたくない、とも思っています。」今月のちょっと長めのつぶやき(かれん)

    先日ほっちのロッヂに予防接種に来た子が、泣きながらこう言っていました。 「注射はやだ。でもほっちのロッヂだから来たの。だって、いやって言っていいんだもん。泣いてもいいし。」 *** 一方で、障がいと共に生きる子のお母さんの役割をもつ方はこう言いました。 「この子、悔しいって思うことあるのかな。みんな優しくしてくれるから。できなくてもいいよ、って思っちゃうし。できなくて悔しい!って一緒に味わってみたい。」 そしてその数日後、彼は「地団駄を踏む」ことを経験しました。

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    【2021年のほっちのロッヂ・インフルエンザdayは11/20を持って終了となりました】2021年のほっちのロッヂのインフルエンザ予防接種のお知らせ。

    2021年のほっちのロッヂ・インフルエンザdayは、11/20(土)を持って終了となりました。 本当に多くの方がいらして、泣いて笑って..、また来年の再会になる方も、いつも通りほっちのロッヂを行き来してくださる方にも感謝を込めて。 霧深い時間が多くなってきた軽井沢町。今年もこの季節がやってきました。昨年は300人以上の方に利用いただいた「ほっちのロッヂのインフルエンザ予防接種」。 外来を受診される方とは別に、インフルエンザ予防接種ができるよう準備しています。 改めて。なぜ

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