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熱気球を福井でも?!10月14日(月・祝)は気球&エアリアルで空とぶ体験!「つながるサーカスキャラバン2024 in ふくい」集大成です🎪
1、今年は福井で!「熱気球&エアリアルで空とぶ体験!」一般公開のイベントを開催します去年2023年は、長野県軽井沢町・安曇野市で開催した同イベント。風や天候の影響で搭乗体験は中止になりましたが、たくさんの住民の方にご来場いただきました。 (気球&エアリアルの様子は動画冒頭~1分14秒ころまで) 今年もほっちのロッヂを運営する医療法人社団オレンジが拠点を構える福井県で、待望の「空とぶ体験」をお届けします! エアリアルワークショップのファシリテータには、おなじみサーカスアー
10/5(土)・6(日)は軽井沢で、熱気球搭乗体験!「キッズケアサミット2024」クラウドファンディング実施中のお知らせ🎈
1、10/5(土)・6(日)は「キッズケアサミット2024」。軽井沢で熱気球搭乗&ワークショップ体験!福井県を拠点に医療的ケア児の居場所づくりとチャレンジに取り組む「一般社団法人Orange Kids’ Care Lab.(ケアラボ)」が主催し、ほっちのロッヂが運営協力する一大イベント「キッズケアサミット2024」。 重い障害や医療的ケアがある子どもとご家族の皆さん、医療・介護・福祉関係者の方、観光事業者の方、医療的ケア児や障害児の支援団体の方、学校の先生方、一般の方など、
病児保育に興味のあるご家族のための OPEN DAY for FAMILY. ついでに土曜日自習室にも、お立ち寄りください!
1.ほっちのロッヂの病児保育をスタートさせてから4年が経ちました。今日はいつもの元気が出ない。お家でゆっくりしたいけど、おうちの人はお仕事がある。 そんな時に「ほっちのロッヂだったら行ってもいいかな」と言ってもらえるようにと出会い方や過ごし方を丁寧に積み重ねてきました。 ほっちのロッヂの病児保育についてはこちらから。 ほっちのロッヂの病児保育がオープン当初から大事にしていることは2つ。 元気な時にお互いを知り合い、いざという時に「ほっちのロッヂだったらいいよ!」と利用し
6/30(日)募集〆切!応募をためらっているそこのキミへ▶「ムーンナイトサーカス2023」に出演したつながるキャストのことば #募集中 #つながるサーカスキャラバン2024
※2024年6月30日をもちまして、応募は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 1、募集〆切間近!皆さんのご応募お待ちしてますムーンナイトサーカス2024、今年も開催!5月27日から一般公募による「つながるキャスト」の募集が始まっています。 「自分が挑戦して良いかちょっと心配だな…」という方に、〆切直前の一押し!昨年ムーンナイトサーカス2023にチャレンジした、11名のつながるキャストの一部感想をお届け。 今年の応募〆切は6/30(日)17:00!
【終了しました】2024・夏の子どもアトリエキャンプ!お申込みは会員7/1(月)9:00~、一般7/8(月)9:00~、専用フォームにて開始。お問い合わせはメールで!
今年もやってくる!夏の子どもアトリエキャンプ。出会いたての頃はまだ小さかったあの子もこの子も、今は立派な小学生。やれることの幅もすごーく広がってきました。 1日7時間×3日間、アーティストや友だちと過ごす濃密なプログラム。5才から12才まで、どなたでも参加できます。 今年の目玉はなんといっても新幹線チャレンジ!ほっちのロッヂの運営元・医療法人社団オレンジのある福井県までつながった北陸新幹線で、海にチャレンジしませんか? 去年のようす▶ 障がいや医療的ケアのある子の参加も
5/27(月)~公募開始🎪今年もやるよ「ムーンナイトサーカス」東京2020パラリンピック開閉会式振付&キャストと一緒に舞台に挑戦!
1、今年もやるよ!「ムーンナイトサーカス」去年、大好評を博した「ムーンナイトサーカス」公演。11名の一般公募キャスト「つながるキャスト」も大活躍した、思い出の舞台でした。 つながるサーカスキャラバンの魅力は何といっても、はじめてのチャレンジの連続と、誰もが「好き」や「とくい」でつながれること。 長野県松本市在住で演出を手がける金井ケイスケさんは、舞台に上がるのがはじめての人でも、誰もがアッと驚くスゴイ一芸を持っていなくても、その人の個性やすでに持っている魅力を生かして、本人
今年は福井に仲間を求めて!「すべて」の人たちと共に活動したいアーティストのための、身につく・実になるインクルーシブ合宿 #つながるサーカスキャラバン2024🎪 #交換留藝 in 福井
2020年の活動開始から「ケアの現場でアートに何ができるか?」を模索している、ほっちのロッヂの文化企画。年間約180本近くある大小の企画の中でも、アーティストによる滞在制作を基軸にすえることで、医療現場の日常にアーティストがいて、表現活動や作品づくりを身近に感じられる環境づくりを目指してきました。 医療福祉現場でのアート活動というと、「ケアを必要としている人に対して、医療行為やケアの代わりにアート活動を処方する」という構図を思い浮かべがちです。 交換留藝では、アーティストも