Hotch-Lodge
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【働き手募ります】2019年9月から、軽井沢町にて。医療・福祉が「ものすごくポップで クリエイティブでやりがいがあって楽しい仕事であること」それを子どもたちに見せたい・伝えたい人、 いませんか?
2019年9月、私たち 「ほっちのロッヂ」は、”訪問看護事業”を、先駆けて開始することになりました。ただし、目指す形は、既存の、”訪問看護事業”では語られなかったアプローチを試みます。
このnote記事を読み始めてくださり、ありがとうございます。私たちほっちのロッヂの「もっているもの」、「もっていないもの」を言葉にした下記noteも、合わせてお読みください。
▶︎診療所と大きな台所のあるところ
6歳が、町の高校の美術部の表現に舌を巻く。
「カルビとは何であるか。それは美術部です。軽井沢高校の美術部です。
しかしどこか美術部という枠では収まりきらない、つかみどころのなさがある。作品とか表現ではくくりきれない、濃密な時間と空間を味わう集団のようなんですね。」(カルビの活動をまとめた本より抜粋)
町に越してからすぐに、楽しみにしていた、個展に行った。
高校の美術部が、あの千住博美術館のギャラリーで個展を開く、という事自体に、美術館側
#216 熱中していることは、「チャレンジ&チャレンジサポート」。ロッヂャーとして「新しいあり方を感じてみたい。」
あなたの「好き」「得意」なこと、
ほっちのロッヂャーでやってみたことは何ですかインタビュー。
ほっちのロッヂャーになって頂いた方の中で、
お手紙で回答頂いた方をご紹介していきます。
*
(できるだけみなさんの手書きの文字、人となりの雰囲気をお伝えしたいと思い、記入頂いたものをそのまま掲載しています。郵便の関係で、多少文字が読みづらくなっていることもあります。ご承知ください。)
1.お名前
#262 普段大学で福祉や教育の授業をしている私は、「まだ教科書にも載っていない新しい福祉の形を学生に伝えていきたい。」
あなたの「好き」「得意」なこと、
ほっちのロッヂャーでやってみたことは何ですかインタビュー。
ほっちのロッヂャーになって頂いた方の中で、
お手紙で回答頂いた方をご紹介していきます。
*
(できるだけみなさんの手書きの文字、人となりの雰囲気をお伝えしたいと思い、記入頂いたものをそのまま掲載しています。郵便の関係で、多少文字が読みづらくなっていることもあります。ご承知ください。)
1.お名前
「つまり、このまちはおせっかいで成り立ってるね」|5/20(月)第二回目「ほっちのお茶会」開催レポート
「症状や状態、年齢じゃなくって、
好きなことする仲間として、出会おう。」
2019年4月から、軽井沢町内外の人が、
自分の「好き」を起点に出会いなおす、「ほっちのお茶会」始めました。
毎月、まちのさまざまな場所で開催していきます。
さて、2回目の「ほっちのお茶会」、場所は1回目 自分の好きを言葉にしよう。4/22(月)第一回目の「ほっちのお茶会」、始まりました。同様、発地のシェリダンさんの場所