Hotch-Lodge
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【お知らせ、1】 メールマガジン・ほっちのロッヂ便りをお届けします。
こんにちは。ほっちのロッヂ、藤岡です。
メールマガジン・ほっちのロッヂ便りは、2019年1月から毎月発行を始めました。2021年4月以降は、新緑の頃、山の日差しが強くなる頃、厳冬期の頃など、季節ごとの発行です。時々号外も出しています。
ほっちのロッヂで一番お届けしたいお便りをぎゅっ・・・とつめて、お手元に。
関心のある方は こちらから登録ください。Googleフォームが開きます。(長い文章になる
【始まるよ!】ごきげんな未来をつくる仲間「ほっちのロッヂャー」を募ります。
私たち【ほっちのロッヂ】では、診療所、通所介護施設(デイサービス)、病児保育、そして訪問看護、訪問診療の拠点を運営します。制度上はそうなっていますが、つくりたいのは、「ケアの文化拠点」。まちの文化が生まれる起点になりたいなと思います。
今まで福祉の現場に関わりのなかったひとたちが関わりしろをもってもらうために、【ほっちのロッヂャー】を募ります。
福祉の未来は、わたしたちの未来。一緒にごきげん
【建築のこと、2】凹凸の建物の内外で、小さい出会いの場を個々につくって、そこで活動も染み出し、通りかかった人もちょっと寄って立ち話をするような光景が生まれるように。
私たち【ほっちのロッヂ】の活動が生まれる建物、凹凸のある設計の理由は?
聞き手にブックディレクター/編集者の山口博之氏を迎え、共同代表・紅谷浩之(医師)と藤岡聡子(福祉環境設計士)、安宅研太郎、池田聖太(建築家)が語っていきます。
「藤岡さんがいうような人の流れみたいなものが設計でも必要だと思っていて、ここは自分の場所だと思いつつも、ほかの人が居ても全然おかしいと思わないような。そういう微妙な
【働くこと、1】子どもたちの目の前で展開されるクリエイティブ職。働き手は、音楽家とか画家、作家、料理家。自称でもちろんかまいません!
私たち【ほっちのロッヂ】の働き手って、どんなひとたちが集まるのだろう?欲しい光景ってどんなものだろう?
聞き手にブックディレクター/編集者の山口博之氏を迎え、共同代表・紅谷浩之(医師)と藤岡聡子(福祉環境設計士)が語っていきます。
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▶︎【働くこと、1】子どもたちの目の前で展開されるクリエイティブ職。働き手は、音楽家とか画家、作家、料理家。自称でもちろんかまいません!
【働くこと、