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これにて終了!集大成となる2回目の上演は、思索が深まり、広がる時間。#交換留藝 #演劇 #人生是喜怒哀楽

7月27日から8月26日まで、ぶっ通しで制作に取り組んできた「人生、是〈アレコレ〉、喜怒哀楽プロジェクト」。最終週は、演出家のまんぼさんに、俳優の小林英樹さん、浅野美保さん、インターンの関口迪留(みちる)さんを加え、8月26日(水)に、集大成となる2回目の上演を行いました。

メンバへのインタビューをもとに考えあぐねた末、さらに3つの作品が誕生。1幕目は、前回披露した作品を違う角度から演じたパロディとなっています。

今回は、おとなり風越学園に通う子どもたちやスタッフの皆さんが昼休みを利用して観に来てくれて、思っていたよりもにぎやかな客席となりました。

冒頭のコミカルでスピーディな芝居には、昔芝居好きでよく劇場に通ったという93歳の方が「うわっ、あらっ!ありゃりゃ~」と、声を上げながら楽しんでくれたり。

セリフのない(セリフが分からない)舞台を食い入るように見ていた子どもたちは、「ことばって何だろう」「役立つけど、ことばがあるからかき消されてしまうものがある」「なくても伝わるふしぎ」について語り合いながら学校に戻っていったり。

寄せられた感想から(順不同、匿名)
・楽しませるための場づくりの裏側に感動した。作品づくり、当日の運営の裏側まで見られたのがよかった。
・ありがとうの気持ちの表し方、受け取り方、みんな何を感じているのかな、と思いながら観た。
・診療所で芝居、というから素人っぽい見世物かな、と思って来たら、失礼ながらちゃんとしたお芝居で、感心した。
・3幕目の伝えたい意味についてモヤモヤした。医療や福祉に人間らしさを求められているとは分かりつつも、いつもそうできるわけじゃない。こうすべきなのにできていないってことなのかな?とドキッとした。

これにて「人生、是《アレコレ》、喜怒哀楽プロジェクト」全てのプログラムが終了となりました!ご協力・ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました。

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ほっちのロッヂ公式note上で「人生、是〈アレコレ〉、喜怒哀楽プロジェクト」の模様について連載をしています。記事は一部有料となりますので、プロジェクトを応援したい!という方はぜひ購読を願いします。

🏡今後の連載予定 ※( )内は更新予定日。2020年。
1. はじめの一歩、メンバへのインタビューリポート(8/2)
2. インターンと過ごす 1 week!ワークショップ密着リポート(8/4)
3. 早速第1弾!アウトプットDAY告知(8/6)
4. アウトプットDAY①リポート&動画(8/14)
5. アウトプットDAY①フィードバックリポート(8/14)

6. ゲストインタビュー①まんぼさん(8/17)
7. ゲストインタビュー➁小林英樹さん(8/17)
8. ゲストインタビュー③浅野美保さん(8/17)

9. いよいよ第2弾!アウトプットDAY告知(8/18)
10. アウトプットDAY➁リポート&動画(9/4)
11. アウトプットDAY➁フィードバックリポート(9/4)

12. 矢継ぎ早に第3弾!アウトプットDAY告知(8/26)
13. アウトプットDAY③リポート&動画(9/14)← 本記事
14. アウトプットDAY③フィードバックリポート(9/14)← 本記事

15. 企画リポート速報「演劇は世界を動かしたのか?」(未定)

このプロジェクトは、アーティストが一定期間ほっちのロッヂに滞在し、作品を制作する「交換留藝」の一環として行われます。現在、滞在制作に興味のあるアーティストを募集中です。応募は下記のフォームより。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

あの人に届くと、もしかするといいかもしれない、そんなことが頭に浮かんだならば、ぜひ教えて差し上げてください。

ほっちのロッヂにご興味のある方は、よければ、ご友人に直接話をしてくださったり、このnote記事に「スキ」、ツイッターなどSNSでシェアしてくださると、嬉しいです。

ほっちのロッヂ
info@hotch-l.com
書き手・文責:唐川エミリー

演出:まんぼ
出演:小林英樹、浅野美保、関口美智留
舞台・音響:唐川恵美子
映像制作:市橋源
音楽:
たなばたさま
ひまわり(タテタカコ)
親友(平間さと子、ピアノソロ)

Thank you so much!
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長野県軽井沢町(東京から約1時間) ほっちのロッヂは、元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にたたずむ、診療所と大きな台所があるところ。2020年4月に開業した、ケアの文化拠点です。http://hotch-l.com

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診療所とデイサービス。だけれど、わたしたちは制度が示す役割以上のものを目指し「ケアの文化拠点」をつくろうとしています。

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