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【働くこと、4】私たちほっちのロッヂの「もっているもの」、「もっていないもの」を言葉にしました。

2019年より、訪問看護事業の開始を目指している私たち。現時点でのほっちのロッヂの「もっているもの」と、「もっていないもの」を、言葉にしました。

もちろん私たちも生き物(!)ですから、多少変化はあると思います。まず、働き手に関心を寄せてくださっている方に知っておいて頂きたいこと、と願いを込めて記します。

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【働くこと、1】子どもたちの目の前で展開されるクリエイティブ職。働き手は、音楽家とか画家、作家、料理家。自称でもちろんかまいません!

【働くこと、2】会社や、国籍の枠を越えて職を交換したり、集まった人たちで”健やかになる習慣づくり”のプログラム、つくってみたいです。

【働くこと、3】働き手の募集は2019年秋から。資格については、不問です。変化への挑戦と、変わらないものを守る、働き手を募集します。

【働き手募ります】2019年9月から、軽井沢町にて。医療・福祉が「ものすごくポップで クリエイティブで やりがいがあって楽しい仕事であること」それを子どもたちに見せたい・伝えたい人、 いませんか?
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私たちの「もっているもの」

・軽井沢キッズケアラボ開催の経験
ほっちのロッヂの運営元・医療法人オレンジが2015年の夏から開催している軽井沢キッズケアラボは、軽井沢に期間限定の滞在スペースを開設し、医療ケアが必要な子どもたち(キッズ)が安心して滞在でき、本人も家族も新たな出会いや成長を実感できる場所。
これまで軽井沢キッズケアラボを利用した医療的なケアが必要な子どもは全国から述べ439名。ボランティアも毎年100名近くが参加しています。

・軽井沢町の教育、文化拠点との繋がり
単なる在宅医療拠点、という考えをもっていません。私たちは、子どもたち中心の地域医療や、まちづくりをしたいと考えているので、軽井沢町を構成する中でも、最も子どもに近い機能を持つ拠点との接点を持っています。
特に教育の現場との相互間での具体的な動き・試みはすでに始まりつつあります。

・人の強みを引き出そうとするケアの姿勢
私たちは、目の前の人の数値や状態にとらわれず、その人の強みや、できる力を引き出すケアを試みていきたいと思っています。
本人の「〇〇したい」から始まる生活を組み立てる。その為に自分たちが何ができるか?を問い、実践するケアの姿勢を持っています。

・働き手の「〇〇したい」から始まるスタンス
働き手も同様に、「〇〇したい」という気持ちを持っている方と共に現場をつくっていきます。
私はどんな暮らし方をしたいのだろう?それにはどんな働き方が必要だろう?一緒に考えていくスタンスを持っています。

・インド・オランダのケア現場とのコネクション
働き手は国籍を問いません。インド、オランダで働く医療・福祉職の現場や、それらに関わりの深い方々とコネクションを持っています。
日本だけでなく、国外に出て、考えを常にアップデートする姿勢を持っています。

・国内事業所のケア現場とのコネクション
もちろん国内でもコネクションを持っています。国内・かつ若手の経営者が運営・活躍する事業所(訪問介護・クリニック・訪問看護など)と、働き手を一定期間交換し、それぞれの現場で学び取る、”交換留職プログラム”も計画しています。

・問い続ける勇気
思考を止めることなく、なぜ?と、勇気を持って問い続けるメンバがいます。

・好奇心を持つ遊び心
私たちは遊び心が大好きです。心にごきげんを。あなたは”遊んで”いますか?

・ほっちのロッヂャー、306人
今まで福祉の現場に関わりのなかったひとたちが、福祉に関わりしろをもってもらうために、クラウドファンディングを通じて呼びかけたところ、306人、調達金額にして420万5千円までほっちのロッヂへの賛同が広がりました。ほっちのロッヂャーは、ほっちのロッヂにとって、最大の支援者であり、宝です。

私たちの「もっていないもの」

・軽井沢町での通年の実績
夏以外の季節をまだ体験していません。特に冬場のケアの状況など、経験を積んでいく必要があります。

・自分の事業所だけのことを考える心
人の暮らし方は多岐に渡ります。そもそも、自分の事業所だけの範囲で考えていたり、休憩室の人間関係にとらわれていたら、本人の「〇〇したい」に答えるケアを試みることができないと思いませんか?

・時間通り、言われた通り、をするケアの姿勢
指示書にあったから、ケアプランにあったから、もう時間だから。そんなことは身体介護ではないから。私たちはそのような考え方を持っていません。そういう姿勢では、本人の「〇〇したい」から始まるケアを試みることができませんから。

・働き手の「〇〇してほしい」に答えるスタンス
「〇〇してほしい」という要求に答えることはできません。責任と実行を伴う「〇〇したい」から始めることができる働き手が、必要です。

・国内・同業界・同職種だけのコネクション
国内だけ、同業界だけ、同業種だけみていては、創造的な環境とはいえません。

・終身雇用制度
働き手はより自立し、複数の働き場所を持つ時代に入ってきています。それは、医療福祉に置いても同じだと考えています。

・細かい勤務時間の管理
時間の管理よりも、ケアについて働き手同士で語り、悩み、実践することに重きを置いた方が本質的です。

・視野を広げようとしない心
もう、ご説明は不要ですね?(ありがとうございます!)

最後までお読みくださり、ありがとうございます。よければ、ご友人に直接話をしてくださったり、このnote記事に「スキ」、ツイッターなどSNSでシェアしてくださると、嬉しいです。

ほっちのロッヂ
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紅谷
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(文責:藤岡)

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Hotch-Lodge

長野県軽井沢町(東京から約1時間) ほっちのロッヂは、元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にたたずむ、診療所と大きな台所があるところ。2020年4月に開業を予定しているケアの文化拠点です。http://hotch-l.com

働くこと

働き手が幸せで豊かに在ること。働き手が多様であること。 そして福祉は、”クリエイティブ職”。ピンときた方、一緒に働きましょう。
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