見出し画像

交換留”藝”開始。【交換留画】【交換留音】【交換留踊】。2020年春から、軽井沢町で。生きると生きるを終える狭間で過ごす空間で、あなたの表現活動を爆発させませんか? 最大3ヶ月、住まい提供。最大3ヶ月、ベーシックインカム保証。国籍不問。#artistinclinic #交換留藝

Here Comes Fanfare! Call for members of Artist-in-Residence-like program at a “clinic-like” place in Karuizawa, one of the most beautiful forest towns in Japan. English below.

2019年9月から、軽井沢町で”ケアの文化拠点”作りを試みている、ほっちのロッヂといいます。軽井沢町に住まう人々の生活文化が、症状や状態、年齢によって分断されるのではなく、きちんと色鮮やかに継がれていくような拠点を目指しています。

▶︎診療所と大きな台所のあるところ 「ほっちのロッヂ」

画像2

画像2

私たち「ほっちのロッヂ」は、自分の「好きなこと」「得意なこと」を大切にするメンバで成り立っています。軽井沢町のあちらこちらに出かけて行っては、病気になる前から町の人たちと一緒に、「好きなこと」「得意なこと」を共にして過ごしています。好きなことに夢中になっているうちに、実は私、看護師なんです。保育士なんです。というような会話がしょっちゅうあります。

診療所と大きな台所のあるところ 「ほっちのロッヂ」
運営:医療法人オレンジ
2019年9月 訪問看護事業開始
2020年4月 診療所、訪問診療、病児保育、通所介護 開始予定
事業開始予定地:軽井沢町発地1274-113

スクリーンショット 2020-03-02 2.02.00

▶︎交換留藝って、何?

自分自身の表現を持ってくる・見てもらう、という関係性ではなく、生きると生きるを終える狭間の場所である「ほっちのロッヂ」の活動を通し、また、はたらく中でつくっていく表現活動の総称です。
【交換留画】【交換留音】【交換留踊】、他にも様々な【交換留○】があるでしょう。

ほっちのロッヂの仕事内容と藝術、どんな関係があるの?と思うかもしれません。

私たちは、今まで多くの高齢者や、重い病気の症状の人、障がいのある人に出会ってきました。私たちは「たまたま」その人の今に立ち会っただけで、その人はこれまで自由に「好きなこと」「得意なこと」をあらゆる場面で楽しんできたに違いありません。
症状や状態、年齢といったものに阻まれ、いつの間にか、ケアをされる人、になっていく。あれ?今までこの人はどうやって「好きなこと」「得意なこと」を発揮してきたの?その記憶はどんどん曖昧になっていく。

▶︎Step1:アート活動でケアする/される関係性がフラットに

「症状や状態、年齢じゃなくって、好きなことする仲間として、出会おう」

この言葉を置いてみると、ケアをされる人とケアをする人の関係性が、唯一逆転するシーンがあります。
それは、アート活動によって、その人の好きなことを通じて、その人が思いきり表現しているシーン

普段は医療器具等をつけて”ケアされる人”が、アート活動の時間はデザインの先生となり、色の選び方や付け方を普段”ケアをする人に教える”というシーンが起こってくるのです。

こうした表現活動は、状態や肩書き、所属を薄め、個を強くさせる力を持っていると、私たちは考えています。

▶︎Step2アート活動が本格アートに

とはいえ、そこは表現の芽が出始めた場所。そこから対話が生まれ、切磋琢磨し、個のある表現に昇華されるまでには、表現の芽を見つめ、外へ連れ出してくれる役割をする人が必要です。

だからこそ、表現活動自体を「好き」「得意」とする表現者であるあなたが必要なのです。

ヒトとヒトが対峙する空間から、ヒトが横並びになり、何か手をかける対象物、モノに共に取り組む、そんな光景を目指すことで、症状や状態、年齢に阻まれない、その人の個が最も強く光る、そんな光景を、表現者であるあなたと共に、つくりたいと思っています。

画像6

▶︎交換留藝の概要、対象となるのは

・表現者(アーティスト)として活動する方
・最大3ヶ月、住まい提供(原則は1名のみ)
・最大3ヶ月、ベーシックインカム保証
(原則は1名のみ)
・最大3ヶ月、軽井沢町での表現活動サポート(企画・言語など)
・自転車乗り放題
・当たり前ですが、国籍・性別不問。共同生活を楽しめる方優先
・軽井沢町までの渡航費、滞在にかかる食費は実費


Who We Are:


We are “Hotch-no-Lodge (A Lodge in Hocchi, an old residential district in Karuizawa)”, a medical clinic & day care center, which aims to create a “cultural base” for/with all kinds of people in the town from younger to older, regardless of their status or origins. We have also a large kitchen in our place, where we can get around together anytime to share our ideas and culture.

We treasure every one of each favorite thing and strong point of our members. We share them with our neighbors and get to know each other even better than meeting as a doctor and a patient, a caring and a cared. We believe that such casual daily conversation enables us more creative care services.

Thus, our motto is “Meet us as your good fellows, beyond your age or physical / social status, enjoying what we like.”

We Now Start a New Art Project:

Based on our concept above, we now start a new “artist-in-residence-like” program, which takes place in our lodge: Artist in Clinic (AIC).

We believe and expect, doing art activities, that we might find a spontaneous relationship between a caring person and a person to be cared. For example, a person to be cared would be a designing teacher who teaches how to draw a picture or which colors to be chosen to his or her caring person.

These kinds of art activities have a power to take away our preoccupation with the person’s physical condition, status or belonging. It can then highlight his or her creative personality.


We Call for:

Artists interested in working in the medical or caring sector as one of our staffs and contributing in a creative way.

Requirements Are:

- Consciousness of being equal with person to be cared: find your friends with a variety of life experiences and expert skills, or promising talents.
- Keen eyes and ears to see what it is like to live out one’s life and come to an end of it: here is the ground-zero of your creation.
- Any kinds of creative output from your staying experience: the process of your creation might be a “therapy”, “medical care” or more for our neighbors. Your creation can be of any styles and genres, for which you can work with our specialized art managers.


Description for Your Stay:

Who: all interested to work with us as a person with artistic background
Where: Hotch-no-Lodge in Karuizawa, Japan (ca. 50 min. from Tokyo by train)
Period: max. 3 months
Offered:
- basic income and shared flat with private room for one person / the period of your stay
- activity & language support by our specialized art managers
- bicycles
- electricity, gas, running water and the Internet
- other facilities or support subject to negotiation
Not Offerd:
- Travel expenses to Karuizawa (incl. visa fee – invitation can be published)
- Food expenses

▶︎ピンと来た方は/For application

対象に当てはまり、ピン!と来た方は下記のフォームへ入力ください。追ってご連絡させていただきます。
For application, fill out our form below:
Before getting started, we will offer you an online interview for details. English / German available.

スクリーンショット 2020-03-02 18.38.19

▶︎私たちらしいnote記事

私たちは、「食や文化のこと」、「ケアのこと」について、noteにまとめています。ぜひこちらもあわせてお読みください。

・食や文化のこと

・ケアのこと

最後までお読みくださり、ありがとうございます。ピンとくるご友人に直接話をしてくださったり、このnote記事に「スキ」、ツイッターなどSNSでシェアしてくださると、嬉しいです。

ほっちのロッヂ
info@hotch-l.com
Emily / Satoko(唐川・藤岡 )
(文責:藤岡)

励みになります。私たちも、「スキ!」
12
長野県軽井沢町(東京から約1時間) ほっちのロッヂは、元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にたたずむ、診療所と大きな台所があるところ。2020年4月に開業を予定しているケアの文化拠点です。http://hotch-l.com
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。