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働くこと

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働き手が幸せで豊かに在ること。働き手が多様で在ること。 私たちは”医療福祉のクリエイティブ職”。 ピンときた方、一緒に働きましょう。
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2019年9月の記事一覧

【働くこと、7】心地の良いまちって、どうつくられる?ほっちのロッヂメンバで、町歩き(長野市善光寺付近)

2019年9月から始まった訪問看護ステーションほっちのロッヂのメンバは、瀧内 貫|TAKIUCHI Toru さん(株式会社コトト 代表取締役、ミリグラム株式会社 取締役、まちの教室 ディレクターなど。公立大学法人 長野県立大学ソーシャルイノベーション創出センター 地域コーディネーターや、株式会社studio-L 外部パートナーとしても活動中の方)のご縁をいただいて、長野市は善光寺付近の町歩きを通して、「心地の良いまちのつくりかた」について、思いを巡らす時間を取りました。

【働くこと、6】それぞれに興味のある分野で、「自分らしい働き手であること」が最も大事です。

2019年9月1日から、長野県から指定を受け、訪問看護ステーションほっちのロッヂとして、総勢5名のメンバで動き始めました。 ・訪問看護ステーション(家に訪問し医療のサポートをしたり、町全体の健康を考える活動のこと) ・事業所営業時間:8時30分から17時30分 ・24時間体制 ・提供可能地域:主に軽井沢町 ・訪問看護事業 (介護保険事業所番号 2062190117) ・介護予防訪問看護 (介護保険事業所番号 2062190117) ・指定年月日 2019年9月1日 ・運営:

【働くこと、5】共感して笑って、くやしくて泣いて、ホッと安心して、これでいい?と不安になって、仲間が横にいて、また前を向いていく。感情溢れるメンバでいよう。

ほっちのロッヂの始まりファンファーレが鳴りました! ファンファーレ、が鳴り、2020年4月のほっちのロッヂの全事業開始に先駆けて、2019年9月、私たち 「ほっちのロッヂ」は、”訪問看護事業”を、開始することになりました。 私たちは、訪問看護事業をこのように捉え、動き出します。 「家に訪問し医療のサポートをしたり、町全体の健康を考える活動のこと」 どなたかの家に訪問して医療のこと、暮らしのことの話を聞いている時間。そしてもしかしたら、町の農園で働いているかもしれません