マガジンのカバー画像

お知らせ

110
今もっとも新しいお知らせをお伝えしています。
運営しているクリエイター

2020年3月の記事一覧

ほっちのロッヂの病児保育(生後8週から小学生まで。親の就労を問いません。)

お子さんは、きっと安心する家で、過ごしたいと思います。その気持ちを大切にしたいと思っています。でも、そのお子さんの選択肢に、ほっちのロッヂのあの日差しがたっぷり入る部屋で過ごしてもいいよ、そう言ってもらえる存在になりたいと思っています。 病児保育は、ほっちのロッヂの診療所の受診から始まります①まずは、ほっちのロッヂの診療所(0267-31-5517)へ電話をかける ②症状を伝え → ほっちのロッヂの診療所受診 ・からだとこころの様子を本人、家族、ほっちのロッヂスタッフ皆

ほっちのロッヂの診療所。内科・小児科・緩和ケア科。訪問診療・往診・予防接種も受け付けています。

まずは 0267-31-5517まで、お電話を!「熱がでた」「咳が止まらない」などの症状を知らせるお電話を事前にいただけると、私たちもあなたのために準備をすることができます。 内科、小児科、緩和ケア科生まれたての赤ちゃんの風邪、元気盛りのお子さんのケガ、思春期の心と体のこと。大人になってから思いがけない身体の症状や家族計画のこと。 認知症の症状や、病となってもご自宅で最期を迎えたい方、そのご家族まで、サポートできる医療チームです。 大人から子どもまで、各種・完全予約制の予防

ほっちのロッヂの共生型通所介護・児童発達支援・放課後等デイサービス。要支援・要介護と認定された町に住む方たちが、好きな物や出来事とともに過ごす場所です。

ほっちのロッヂは、建物全体も凸凹していて、あちらこちらに隅っこがあります。無いものと言えば、いわゆる大きく広い場所に集まるような場所。あるものと言えば、大きな台所、文庫スペース、畳の部屋、アトリエスペース、隠し小部屋、日差しが気持ちよく入るお風呂。 日々の動作にサポートが必要な人もそうでない方も集えるような、町の人の居場所として在りたいと思っています。 事業形態:共生型通所介護 事業所営業時間:9時から17時 定員:20名 提供可能地域:軽井沢町、御代田町 介護保険事業所番

病気になっていても、子も親も自分の回復力を信じて過ごす場所|ほっちのロッヂの病児保育」Open Day For family 開催します

「ほっちのロッヂ、はじめまして!」 そんな出会いの日を作るべく、4月2日(木)、3日(金)、4日(土)に 1時間交代制、ひと家族ずつの「ほっちのロッヂ体験ツアー」を決行します。 対象はほっちのロッヂの、特に病児保育に興味のある子どもと保護者の方々。もちろんご親戚の方もご一緒にどうぞ! 参加をご希望の方は下記画像をクリックし、Googleフォームに書かれている留意事項をご確認の上、お申し込みください。 できたてほやほやのほっちのロッヂにどうぞ遊びにいらしてください! ほ

交換留”藝”開始。【交換留画】【交換留音】【交換留踊】。2020年春から、軽井沢町で。生きると生きるを終える狭間で過ごす空間で、あなたの表現活動を爆発させませんか? 最大3ヶ月、住まい提供。最大3ヶ月、ベーシックインカム保証。国籍不問。#artistinclinic #交換留藝

Here Comes Fanfare! Call for members of Artist-in-Residence-like program at a “clinic-like” place in Karuizawa, one of the most beautiful forest towns in Japan. English below. 2019年9月から、軽井沢町で”ケアの文化拠点”作りを試みている、ほっちのロッヂといいます。軽井沢町に住まう人々の生活文化が、