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グツグツ茹でたうどんを食べながら、町の暮らしをたっぷり語らう。|12/8(日)第九回目「ほっちの”うどん”会」 開催レポート

「症状や状態、年齢じゃなくって、
好きなことする仲間として、出会おう。」

2019年4月から、軽井沢町内外の人が、
自分の「好き」を起点に出会いなおす、「ほっちのお茶会」始めました。
毎月、まちのさまざまな場所で開催していきます。
アーカイブはこちらから:
1回目 自分の好きを言葉にしよう。4/22(月)第一回目の「ほっちのお茶会」、始まりました。@発地・シェリダン
2回目 「つまり、このまちはおせっかいで成り立ってるね」|5/20(月)第二回目「ほっちのお茶会」開催レポート @発地・シェリダン
3回目 「「頭の中の「?」が、少しずつほぐれていく感じ。」|6/9(日)第三回目「ほっちのお茶会」開催レポート」@発地・密蔵院
4回目 三人寄れば文殊の知恵。|7/17(木)第四回目「ほっちのお茶会」開催レポート @発地・カフェ春木
5回目 つぶやきをそれぞれで拾いあっていく|8/15(木)第五回目「ほっちのお茶会」開催レポート@発地・カフェ春木
6回目 話そう、作ろう、食べよう。|9/14(土)第六回目「ほっちの”カレー会”」 with カレーキャラバン 開催レポート @柳沢農園
7回目 芋づるしきにつながる私たちの”好きなこと”|10/17(木)第七回目「ほっちのお茶会」開催レポート @発地・カフェ春木
8回目 高校生も大学生も「好き」から本音が引き出されていく|11/22(金)第八回目「ほっちのお茶会」軽井沢高校ver. 開催レポート @軽井沢高校学習センター

ほっちのお茶会は、平日や休日の午前午後に開催することで、町に住む様々な年齢層の方々と出会っていく場にしています。

これまで8回開催する中でも、地元で生まれ育った、働き盛りの男性たちにお会いできていないという話になりました。そんな方々ってどんなところに所属しているんだろう?とメンバと話をするうちに、「軽井沢町の消防団」に属しているのでは?と行き着くように。

そんなことを思いながら町に飛び出して行っているほっちのロッヂメンバがバイクの修理をお願いしたバイク屋さんが、発地エリアの消防団の方だということがきっかけとなり(!)、
今回はお茶会ならぬほっちの”うどん”会を企画。6人の消防団の皆さんと、ほっちのロッヂのご近所、ほっちこころのケアクリニックのドクターご夫妻も参加くださいました。

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(少し見えにくいですが、「ほっちのロッヂ うどん会」と描いていますよ)

うどんと言っても、ほっちの”うどん”は、長崎にルーツを持つメンバのアイデアで「五島うどん」。煮崩れしにくい麺が特徴で、グツグツお湯で湯がきながら熱々のおうどんを、生卵と特製醤油でいただくという「五島うどん」。

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おそれぞれ持ち寄りの一品や、飲み物も合わさって、さながらホームパーティのような雰囲気に・・・!

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早速お皿に各々好きなものをとりわけていきました。

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参加してくださった方々と、「お名前」「普段しているお仕事」そして、ほっちのロッヂが大切にする、「自分の好きなもの」の話を始めていきました。

・夏場は農家をしています。冬は、スキーのインストラクターをしています。好きなこと?もう1日中お酒を飲むこと考えています(笑)

・僕も、農家をしています。キャベツだったり、白菜だったり。好きなことは・・・家庭菜園。セロリとかは普通に育てると割高になっちゃうんで、もう自分で趣味でね、作ってます。(ただし、趣味とはいえ、1000本単位で作られてらっしゃる!驚愕です)農家でね、ブログをやってたりしますよ〜。

・僕も農家です。キャベツだったりを作ってます。今年50歳。それから、消防団を25年やってます。25年だぜ〜

・僕は郵便局で勤務してます。好きなことは運動かな・・割となんでも好きです。最近だと、野球とか。

・自分はキャンプ場の運営をやってます。冬場は閉めちゃうんですけれど。好きなことは・・・旅行ですね。ロシアのウラジオストクに4回行ってます。え?いいところ?とにかくメシがうまいんですよ。魚でも肉でもなんでも。そこが好きですね〜。(ニコニコ)

・私たちは長崎で生まれて、夫は長いこと勤務医をやっていたんだけれど・・、あるとき縁ができて、軽井沢に来ました。住んでみたらとっても素朴で住みやすい。特にこの発地のあたりね。それでクリニックを始めて2年くらいになります。私の趣味は、マラソン!軽井沢マラソンに1年に一回出ることを目標にしてます。自分の身体にムチ打ってね〜(笑)。夫は、あれです。ゴルフ。(ニコニコ)

こうして「好きなこと」を語らって一周したら1時間経ってしまいました。そうそう、ほっちのロッヂは、症状や状態、年齢にかかわらず、自分の暮らしの好きなこと自慢する場所になりたい。そんな光景が目の前で展開されていました。

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語らいも中盤ごろから、ほっちのロッヂの活動の話に。

2019年9月の動きが、noteにアーカイブされていますが、私たちはこうして軽井沢町の町中に出て行って、どこにどんな人がいるのか、その人とあの人のつながりは?などを把握しながら動いています。

そんなことをお話ししていたら、軽井沢町で生まれ育った消防団の方々から、あちらこちらから本音がポロリ。


美しい森林、光景、軽井沢、というブランド。うっとりするような資源がたくさんあるこの町で生まれ育ってきた方々の見ている視点をたくさん聞かせてもらいました。きっと、公式に消防団と訪問看護ステーションとして出会っていたら、聞けなかったであろうお話しもたくさんありました。

出会い方を工夫することで、人と人との関係性はぐっと近づき、深い言葉のやり取りができる。そんなことを確信できた、ほっちの”うどん”会でした。

なんと次回は、ほっちの”さしみ”会をやろうと大盛り上がり。海なし県に住まう私たちが、たっぷり魚を食べる会をやろう!とのこと。こうしてどんどん町の方たちと出会っていくこのプロセスを、メンバ全員で楽しんでいこうと思います。(それにしても、五島うどん。めちゃくちゃ美味しかったです・・・!)

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○1月のほっちのお茶会(予定は変更になる場合があります)
日時:1月30日(木) 午前中
場所:訪問看護ステーション ほっちのロッヂ
参加費:お茶代
ご興味のある方は info(@)@hotch-l.com 藤岡まで。
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「第九回 ほっちの”うどん”会」
日時:2019年12月8日(土) 17時から数時間
場所:訪問看護ステーション ほっちのロッヂ 
参加者:12名
レポート者:藤岡



Thank you so much!
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長野県軽井沢町(東京から約1時間) ほっちのロッヂは、元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にたたずむ、診療所と大きな台所があるところ。2020年4月に開業した、ケアの文化拠点です。http://hotch-l.com

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「ほっちのお茶会」は、軽井沢町近隣に住んでいる人たちが、自分の「好き」を合言葉に出会いなおす、お茶会です。ほっちのロッヂを起点にどんな「好き」が生まれていくのだろう?そんな様子をアーカイブしていきます。

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