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実はすごい歴史やロマンチックな人生物語を隠し持っているまちの人たちの生き方を、もっと沢山の人に伝えたい。#歩いていける範囲 を豊かにする「窓の外美術館」始まります。

1.「窓の外美術館」はじまります

私たちほっちのロッヂのメンバは、日ごろから軽井沢町の人のお宅へ訪問してさまざまな人の暮らしの支えに入っています。

 「エミリー!すごいですよ、今日暮らしの支えに入ったあの方、こんなことができるらしいんです!」

メンバが一日の仕事を終え、それぞれの訪問先から帰ってくる頃、くちぐちに聞かれるのはあの人この人のすごい話。私は台所の「喫茶エミリア」で珈琲などをいれながら、メンバの話に耳を傾けます。

実はすごい歴史やロマンチックな人生物語を隠し持っているまちの人たちの生き方を、もっと沢山の人に伝えたい。

そんな思いから、軽井沢町でいちばん良いこの季節に、私たちは美術館を開くことにしました。お散歩がてら気軽に立ち寄れて、人との密着をさほど気にしなくても、まちの人の表現にふれることのできる美術館です。

「実は昔から木彫りが趣味」「実は親戚のおじが写真家」「実は昔から絵を描きためていて」。関われば関わるほど味わいの出るあの人この人の人生に、身近な場所で、その人が思いを込めて生み出した作品を通してふれる、ささやかな出会いのきっかけになればと思います。

2.美術館はどこに?

「窓の外美術館」は、ふつうの美術館と少し違います。ふつうは作品が建物の中に展示されますが、窓の外美術館では建物の中から窓の外に向けて作品を並べます。

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訪れた人は建物の外から作品を見るかたちになり、窓をへだてて作品と出会います。ふれられるようでふれられない、光の向きによっては作品と自分が重なっていく。そんな距離感を楽しんでいただければと思います。

窓の外美術館は「ほっちのロッヂ」から徒歩30分圏内のお散歩コースに、何ヶ所か点在しています。

・診療所と大きな台所があるところ ほっちのロッヂ
住所:軽井沢町発地1274-113


・革の子工房&霧下織工房
住所:軽井沢町発地1216-5

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・Cafe Patra(~5月31日まで)
住所:軽井沢町発地1201-2

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・Cafeフォルテ軽井沢
住所:軽井沢町発地1152-4

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・柳沢農園 よこみち農場(5月15日〜)
住所:発地横道2591−36

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・たまごやきSuzuki(6月1日~)
住所:北佐久郡軽井沢町発地1166-40

・密蔵院(6月1日~)
住所:北佐久郡軽井沢町発地2215

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詳細は、各場所に用意している地図をご参照ください。それぞれの美術館の窓枠に作品を見つけたら、その場で居合わせた人や、お店の人と言葉を交わしてみてもいいですね。

3.ワクワクサブ企画その1:文通企画

窓の外美術館では、展示のほかにもさまざまな仕掛けを用意しています。ひとつめは、メンバのかれんが始めた「ほっちの文通」企画に寄せて、作品のつくり手の人生にもう一歩近づく文通企画です。

窓の外美術館に展示された作品の横には、小さなプレートがついています。このプレートには、短いメッセージや文章の断片が書かれています。

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これは、作品のつくり手の人生について、ご自身やつくり手を支える人が書いたものの一部。どれもつくり手の人生や生き方のにじみ出す、味わい深い文章です。

これをもっと読みたい、知りたいと思った方は、まずつくり手に手紙を書いてください。作品を見て思ったこと、思い出したこと、感じたこと。私たちが責任をもって、つくり手に届けます。そして、あなたのもとにはつくり手の人生が書かれたお手紙が届きます。
お手紙はほっちのロッヂに直接持ち込むか、ご郵送ください。

郵送の場合:
下記住所にご氏名と返送先住所、返送用の84円切手を添えてください。
ほっちのロッヂ 窓の外美術館の係り
住所:〒389-0113 軽井沢町発地1274-113

4.ワクワクサブ企画その2:文字探し

もうひとつの企画は、すべての美術館をまわりたくなる文字探し企画。メンバが訪問先やまちあるきで仕入れてきた、軽井沢町の民話や言い伝えから厳選したあるキーワードが、各美術館に一文字ずつ、合計5文字置かれています。(*置いていない展示場所もあります)

ヒントをもとに文字を順番に入れかえて、地図についている答え欄に記入してください。記入したら、直接ほっちのロッヂへ。正解したら、何かいいことがあるかもしれません。(けっこう、難易度が高いですよ!)

5.「窓の外美術館」参加のしかた


①地図を受け取る
開催期間中の美術館すべてで受け取ることができます。

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➁散歩する
晴れた日に、しとしと雨の日に、気になる美術館へgo。

③手紙を出す

気になるつくり手がいたら、すかさず手紙を書いてください。地図の裏面にある便せんを使ってもgood。あなたのもとにはつくり手の人生が書かれたお手紙が届きます。

④文字を探す

美術館にちりばめられた文字を探してください。正解が分かったら、ほっちのロッヂへ!

6.お問い合わせはこちらへ

ほっちのロッヂ 窓の外美術館の係り 唐川、吉田
住所:〒389-0113 軽井沢町発地1274-113
電話:0267-31-5519
メール:info@hotch-l.com

Twitterアカウント: hotch_lodge_PR
公式note:https://hotch-pr.com

<出展協力>順不同
RATTA RATTARR 作家のみなさん
・革の子工房&霧下織工房のみなさん
・栁沢 誠さん
・西山 泰暢さん
・nadineさん ほか

「窓の外美術館」企画関連記事(公式note記事):
「ケアの文化拠点づくりをもちろん!続けています。 ほっちのロッヂで沸き起こる、文化と表現にまつわる、5つのお知らせ」

「「イキザマ展 ”アーティスト5”が”星野リゾート BEB5軽井沢”をジャックする」のお知らせ」

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

あの人に届くと、もしかするといいかもしれない、そんなことが頭に浮かんだならば、ぜひ教えて差し上げてください。

ほっちのロッヂにご興味のある方は、よければ、ご友人に直接話をしてくださったり、このnote記事に「スキ」、ツイッターなどSNSでシェアしてくださると、嬉しいです。

ほっちのロッヂ
info@hotch-l.com
書き手:唐川エミリー
文責:藤岡

(2020.5.11 記事作成)

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長野県軽井沢町(東京から約1時間) ほっちのロッヂは、元々里山だった少し小高い丘と小さな小川が流れる林の中にたたずむ、診療所と大きな台所があるところ。2020年4月に開業した、ケアの文化拠点です。http://hotch-l.com

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診療所とデイサービス。だけれど、わたしたちは制度が示す役割以上のものを目指し「ケアの文化拠点」をつくろうとしています。

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