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【お知らせ、2】ツイッター開設、プレスリリース配信、建築の進捗のアレコレ、2/2「第一回ケアの文化・芸術展」のお知らせなど

こんにちは。ほっちのロッヂ、藤岡です。
(今週は、14(月)が祝日でしたため、15日の火曜日にお知らせを更新します。)

さて、最近のお知らせです。

①ツイッター開設しました

1/7より、ツイッターのアカウント、開設しました。

初日から、軽井沢町近隣にお住いの方々がリツイートやフォローくださり、とっても嬉しい気持ちでスタートしました!みなさんありがとうございます。

②プレスリリース配信します(→配信URLが発行され次第更新します)

1/7に配信をしましたが、諸事情により1/15(本日)に再度配信されます。
気持ちを込めて、一文一文を整えてきました。
どうぞ、お読みください。

2020年4月長野県軽井沢町にて診療所・通所介護施設「ほっちのロッヂ」事業開始に向けて着手-在宅医療専門医と福祉環境設計の専門家が恊働、教育施設に近接したケア-

③建築の進捗のアレコレ

軽井沢町への申請と同時進行で、刻々と変わる木々についてもどんどんとことが進んでいます。

最近だと、老木化し倒木の危険がありそうなカラマツを伐採するために→地元で強力なネットワークをもつ不動産会社にお勤めの方にお願いをして
→その伐採を依頼先となる伐採業の方に現地を見ていただいて、、、たくさんの方のお力を借りています。(トップ写真は、不動産会社にお勤めの方の写真をお借りしました。)

でもその前に、敷地にある大小300本近い木々を、ランドスケープ・デザイナー、そして建築家の方に1日かけて樹木調査をして頂いているからこそ、こうした伐採計画の依頼ができるんです。

一つ一つの仕事の点が、確実に次の仕事へと繋がっているのだなと、建築のアレコレを追っていると、なお実感します。

④2/2「第一回ケアの文化・芸術展」、開催します

私たちほっちのロッヂの事業のお披露目イベント「第一回 ケアの文化・芸術展」。ゲストに、建築家・教育者・アートサイエンス研究者・俳優/介護福祉士を迎えます。
まだ公に募集・公開ができていなかったのですが、すでに、教員、建築家、介護士、医師、看護師、社会福祉士、学生など、参加の申込みを続々頂いています。
当日は、会場での参加の他に、youtube視聴で参加できるチケットもご用意しています。

お申し込みは、こちら からどうぞ。

「第一回 ケアの文化・芸術展」。プログラム
2019年2月2日(土)14時〜18時 原宿にて

14時〜
「ほっちのロッヂ」、 軽井沢町で試みるケアの文化拠点プロジェクト
登壇者:「ほっちのロッヂ」共同代表・医師 紅谷浩之、「ほっちのロッヂ」共同代表・福祉環境設計士 藤岡聡子、「ほっちのロッヂ」設計者・建築家 安宅 研太郎氏、建築家・池田 聖太氏
福祉と教育、どう応答していくのだろう?
登壇者:一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団 副理事長 岩瀬直樹氏、
「ほっちのロッヂ」共同代表・医師 紅谷浩之、「ほっちのロッヂ」共同代表・福祉環境設計士 藤岡聡子
15時半ごろ〜
福祉とアート/サイエンスへの好奇心の接続 トーク&セッション
登壇者:アートサイエンスキュレーター 塚田有那氏、「ほっちのロッヂ」共同代表・福祉環境設計士 藤岡聡子
【老いと演劇】ワークショップ「いつか老いる自分にかける言葉、仕草、眼差しを問う」
登壇者:「老いと演劇」OiBokkeShi 菅原直樹氏

【会場アクセス】
渋谷区神宮前1-9-12 ロイスダールビル 原宿スペース2階
(明治神宮駅前徒歩3分)

主催:ケアと文化・芸術展運営委員会(軽井沢町・診療所と大きな台所があるところ「ほっちのロッヂ」(2020年開業予定)主催)

お申し込みは、こちら からどうぞ。

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では、また来週、お知らせをお届けします。


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