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#ほっちのロッヂ
2022年1月ごろから。軽井沢町、ケアの文化拠点で。「子どもを起点にしたほっちのロッヂづくり」、試みたい働き手、募ります。
こんにちは!初めましての方も多くいると思います。ほっちのロッヂです。 2019年ごろから活動してきた私たちですが、この度初めて、「子どもを起点にしたほっちのロッヂづくり」に関心がある方たちを募ります。 ▶︎診療所と大きな台所のあるところ 「ほっちのロッヂ」 まず最初に。ほっちのロッヂは長野県は軽井沢町の南のエリア、もともと里山だったカラマツ林の中にあります。 春の時期になると山菜があちらこちらから芽を出し、短い夏には人間より存在感のある草木の勢いに圧倒されます。1年の約半
【働くこと、5】共感して笑って、くやしくて泣いて、ホッと安心して、これでいい?と不安になって、仲間が横にいて、また前を向いていく。感情溢れるメンバでいよう。
ほっちのロッヂの始まりファンファーレが鳴りました! ファンファーレ、が鳴り、2020年4月のほっちのロッヂの全事業開始に先駆けて、2019年9月、私たち 「ほっちのロッヂ」は、”訪問看護事業”を、開始することになりました。 私たちは、訪問看護事業をこのように捉え、動き出します。 「家に訪問し医療のサポートをしたり、町全体の健康を考える活動のこと」 どなたかの家に訪問して医療のこと、暮らしのことの話を聞いている時間。そしてもしかしたら、町の農園で働いているかもしれません
【働き手募ります】2019年9月から、軽井沢町にて。医療・福祉が「ものすごくポップで クリエイティブでやりがいがあって楽しい仕事であること」それを子どもたちに見せたい・伝えたい人、 いませんか?
2019年9月、私たち 「ほっちのロッヂ」は、”訪問看護事業”を、先駆けて開始することになりました。ただし、目指す形は、既存の、”訪問看護事業”では語られなかったアプローチを試みます。 このnote記事を読み始めてくださり、ありがとうございます。私たちほっちのロッヂの「もっているもの」、「もっていないもの」を言葉にした下記noteも、合わせてお読みください。 ▶︎診療所と大きな台所のあるところ 「ほっちのロッヂ」 私たち「ほっちのロッヂ」は、医師の紅谷浩之と、福祉環境設
【働くこと、3】働き手の募集は2019年秋から。資格については、不問です。変化への挑戦と、変わらないものを守る、働き手を募集します。
私たち【ほっちのロッヂ】の働き手を、2019年秋ごろから募集を開始する予定でいます。資格については、不問です。ただ、医療・介護・福祉・保育系の資格を持っていなければできない仕事もありますし、そちらが優先される場合もあります。 働き手として希望する方たちと連絡を取り合いながら、一人一人の在りたい暮らしぶりについてゆっくり話したいと思います。 例えば、週に1-3回なのか、複業はこういうことをしたい、とか、2拠点生活をしたい、など。一人一人違う働き方をつくっていけたらと考えていま
【働くこと、2】会社や、国籍の枠を越えて職を交換したり、集まった人たちで”健やかになる習慣づくり”のプログラム、つくってみたいです。
私たち【ほっちのロッヂ】の働き手って、どんなひとたちが集まるのだろう?欲しい光景ってどんなものだろう? 聞き手にブックディレクター/編集者の山口博之氏を迎え、共同代表・紅谷浩之(医師)と藤岡聡子(福祉環境設計士)が語っていきます。 ————— 【働くこと、1】子どもたちの目の前で展開されるクリエイティブ職。働き手は、音楽家とか画家、作家、料理家。自称でもちろんかまいません! ▶︎【働くこと、2】会社や、国籍の枠を越えて職を交換したり、集まった人たちで”健やかになる習慣づ