#軽井沢町

診療所に保育士がいる・男女のドクターがいる・多言語対応。ほっちのロッヂの診療所には、3つの大きな強み(特徴)があります。
ほっちのロッヂの診療所は、内科、小児科、緩和ケア科です。 生まれたての赤ちゃんの風邪、元気盛りのお子さんのケガ、思春期の心と体のこと。 大人になってから思いがけない身体の症状や家族計画のこと。 認知症の症状や、病となってもご自宅で最期を迎えたい方、そのご家族まで、サポートできる医療チームです。 大人から子どもまで、各種予防接種を行っています。 ほっちのロッヂの診療所には、診察や予防接種を受けていただくにあたって、3つの特徴があります。 診療所に保育士がいる(予防接種や診

128日間。551人のキッズの喜怒哀楽を携えた0-1体験(ゼロイチ体験) が生まれた「軽井沢キッズケアラボ」 Reスタート。クラウドファンディングのお知らせ。
こんにちは。ほっちのロッヂの藤岡です。嬉しいお知らせを綴っていきたいと思います。 128日間。551人のキッズの0-1体験(ゼロイチ体験) さて私たちほっちのロッヂの始まりは、運営元の医療法人オレンジが拠点の福井県を飛び出し、2015年の夏に軽井沢町にて起点を持ち始めたことが大きく関係しています。 2015年から2019年の5年間。活動日数128日間。のべ551人の医療的なケアが必要なキッズたちと過ごしながら、喜怒哀楽を携えた0-1体験(ゼロイチ体験) をたっぷり感じ・

目の表情や頬・口角の上げ方、使い方を習いつつ、音をたのしむ、を大切に。「森とうたう部」が町中で歌声を披露しました!
8月からスタートした「森とうたう部」。なんと軽井沢音楽舎さんのクリスマスコンサート@ノームの森出演し、オープニングアクトをつとめさせて頂きました🎄 11月27日に行われたノームの森のゴスペルクリスマスコンサートは、冬の軽井沢らしい小雪が舞うゆうべでしたが、東京からの15名のグループと、地元軽井沢の5名のグループが参加。出演者の中には、お子さんを抱いて歌われたりと、優しくアットホームな楽しい夜になりました。 出演者のみなさま、参加されたお客様、ありがとうございました!(軽井沢

8月~10月の映画上映とその様子、11月▶「ハッピー・リトル・アイランド」、12月▶「チョコラ!」を上映予定。【《考える映画館》ほっちのロッヂの映画部】
秋の終わりを感じるこの頃。ほっちのロッヂのメンバを案内役に、4月から映画上映を続けてきたほっちのロッヂの映画部は、引き続き毎月開催しています。 8月は文化企画のインターン・ゆきさんが担当。短い軽井沢滞在の中で、チラシ配りをしながら独自のつながりを呼び集めてくれました。夏の日がまだじりじりと暑い中、無添加ジュースで乾杯。 9月もまた、文化企画のインターン・くきこさんが案内役に。ほっちのロッヂが運営協力したアーツ・ハプニング祭の一環として開催しました。「ずっとほっちのロッヂに

【2021年のほっちのロッヂ・インフルエンザdayは11/20を持って終了となりました】2021年のほっちのロッヂのインフルエンザ予防接種のお知らせ。
2021年のほっちのロッヂ・インフルエンザdayは、11/20(土)を持って終了となりました。 本当に多くの方がいらして、泣いて笑って..、また来年の再会になる方も、いつも通りほっちのロッヂを行き来してくださる方にも感謝を込めて。 霧深い時間が多くなってきた軽井沢町。今年もこの季節がやってきました。昨年は300人以上の方に利用いただいた「ほっちのロッヂのインフルエンザ予防接種」。 外来を受診される方とは別に、インフルエンザ予防接種ができるよう準備しています。 改めて。なぜ

7月▶︎「ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡」上映とその様子、8月▶︎「グリーン・ライ」、9月▶︎「ハッピー・リトル・アイランド」を上映予定。【《考える映画館》ほっちのロッヂの映画部】
4月から始まった、ほっちのロッヂの映画部。 SDGs(持続可能な開発目標)に沿ったテーマをもとに、取り組みに関心のある・すでに取り組みを始めているまちの仲間たちと出会おう、というこの企画。7月の案内役は、ほっちのロッヂ文化企画担当・めーちゃんが担当しました。 ゴミ問題、貧困問題、生きること、チャレンジすること等、たくさんのことを考えさせられる映画だね〜っと、参加者同士で印象に残ったことを共有しました。 上映後は、自分たちもプラごみを使って作品を作ろう! ということで、七

【満員御礼!キャンセル待ち・9月以降のご利用希望受け付けます】子どもアトリエ、はじめます。 #ほっちのロッヂの夏休み #子どもアトリエ
※ご好評により、申込初日より沢山のお問い合わせを頂き、2021年7月7日(木)9:00をもちまして、夏期間中の募集は一旦締め切らせて頂きました。あらかじめご了承下さい。 ※キャンセル待ち・9月以降のご利用(放課後利用)を希望の方は、引き続きご連絡をお待ちしております。9月以降のご利用につきましては、8月中旬頃発表予定です。 ほっちのロッヂには、新しくて綺麗なアトリエがあります。 アトリエではこれまで、映画を観たり、演劇をしたりと、まちの文化拠点としての活動を模索してきまし

6月▶︎「ジェンダー・マリアージュ」の上映とその様子、7月▶︎「ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡」上映予定。【《考える映画館》ほっちのロッヂの映画部】
4月から始まった、ほっちのロッヂの映画部。 SDGs(持続可能な開発目標)に沿ったテーマをもとに、取り組みに関心のある・すでに取り組みを始めているまちの仲間たちと出会おう、というこの企画。今回は、にじいろドクターズとして医療現場でLGBTQ+の支援に取り組むゆうさんを案内役に、米国の同性婚合法化裁判を追ったドキュメンタリー映画「ジェンダー・マリアージュ」を取り上げました。 お菓子作りの得意なゆうさんに「レインボーなおやつ、作ってよ」とお願いしたところ、イベント前日は張り切

クリエイティブ・カルテ:ダンスを観る・診る・看るプロジェクト、始まります! #交換留藝 #ダンス #クリエイティブカルテ
福祉はクリエイティブ職と言う言葉にグッと来ました。まさに!実験研究したいど真ん中の領域でしたので募集に興味を持ちました。いのちの始まりと終わりに興味があります。宜しくお願いします^^ ある日、ほっちのロッヂに寄せられた交換留藝への応募。このプログラムでは、アーティストが一定期間ほっちのロッヂに滞在し、ここに集う人たちと交わりながら作品を作っていきます。 去年の実践はこちら👉 今回応募してきてくれたのは、パフォーミング・アーティスト兼ボディワーカーの小林三悠(こばやし・み