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#ほっちのロッヂの文化企画

6/1(木)~【にじいろ本棚】はじめます🌈性と生の多様性について考える、ほっちのロッヂのプライド月間。

❚ LGBTQ+とは?プライド月間とは? ▶詳しい説明や去年のようすはこちらから! ❚ 今年はさらにアップデート!ロッヂのにじいろ玄関。 ちょっと見慣れない方も多いと思うので、現在「感じ手」としてロッヂに滞在しているノアさん作の説明書を参考にどうぞ! 今年もほっちのロッヂでは、性や生き方の多様性、その大切さがたくさんの人に届き、誰もが生きやすくなる社会をつくるために、たくさんの人と出会いと対話を重ねたいと思っています。 ❚ 今年もやってます!ロッヂのにじいろ本棚。

今年も募集!ほっちのロッヂの文化企画・エミリーと共に歩むインターン。

2019年9月から訪問看護ステーション、2020年4月から診療所・通所介護・病児保育のケア事業をスタートさせ、早くも今年、3年目に突入。ほっちのロッヂのケアの現場と隣り合いながら文化芸術・アートの企画を担うエミリーが、2022年度も歩みを共にできる仲間を探しています。 🥔 にしかわ)2021年、文化企画の活動が本格化するにあたって、試しに企画インターンを募ってみよう!ということで、4名(最終的には3名)のインターンの方たちを迎えました。去年の様子は下の記事を見ていただくと

11月・12月の映画上映とその様子、新年は3本立て!1月▶「デイヴィッド・ギリアン」「大平農園」、2月▶「川口由一の自然農というしあわせ」【《考える映画館》ほっちのロッヂの映画部】

ほっちのロッヂのメンバを案内役に、4月から映画上映を続けてきたほっちのロッヂの映画部。ますます活動範囲を広げて開催しています。 11月は、まちの工務店「アトリエDEF」の方を案内人にお迎えし、無垢材を使ったワークショップ付きの上映会を。映画を観た後、自己紹介もそこそこに、参加者もスタッフも一心に材木を磨き始める様子はなかなかシュールでしたが(!)、お互い自然に打ち解けるにはとても良い時間の流れでした。 (八ヶ岳から駆けつけてくださった、アトリエDEFのスタッフさん) 1

4月▶︎「0円キッチン」の上映とその様子、5月▶︎「ポバティー・インク」上映予定。【《考える映画館》ほっちのロッヂの映画部】

4月から、ほっちのロッヂの映画部の活動がスタートしました。 記念すべき1回目は、ほっちのロッヂのお台所担当・由美さんが案内役を担当。映画『0円キッチン』を7名で鑑賞しました。 いつものアトリエが、こじんまりした映画館に。映画を観た後は、みんなで感想をシェア。印象的だったシーンや、自身の取り組みまで、さまざまな話題が広がり・・・ ひとしきりしゃべったら、持ち寄った食材で料理スタート! ここから生み出された0円メニューはなんと・・・ 参加してくれた方も、普段はロッヂでお

《考える映画館》オープン。ほっちのロッヂを拠点に月1回、映画上映会を開催します。

2020年4月に長野県軽井沢町に誕生した「ケアの文化拠点・ほっちのロッヂ」。診療所(外来・訪問診療)、訪問看護ステーション、通所介護(共生型)、病児保育など様々なケア事業を基軸に、まち活動・文化活動を展開しています。 オープンから1周年、まずはほっちのロッヂを拠点として、ほっちのロッヂの映画部がスタートします。 映画は、SDGs(持続的な開発目標)や社会課題をテーマとした作品をメインにセレクト。東信地域ではなかなか観る機会のない映画も多く取り入れていく予定です。 毎回、